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本体:初代スレ506 スタンド:静かに暮らしたい…のに 能力:自動車を本体に引き寄せ事故らせたり、縁起が悪いことを引き起こすスタンド。 効果は本体のみに発揮されるため、本体も周りも気づかない。 Q.トマトが好きか嫌いか答えてください A.トマトは好きです。でもシュークリームはもっと好きです。 Q.スタンド&ゼロ魔の見た目で気に入ってるキャラは? A.スタンドの見た目だけで気に入ってるものを言うとザ・ハンドが一位なんだ。 初めて出てきたとき冗談抜きで鳥肌がたった。 キラークイーンは二位。 ゼロ魔で一番はデルフ。2番はキュルケ。 数年ぶりに食べたスイカバーで腹を壊す
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素敵なスタンド使いは「 -- (名無しさん) 2007-10-29 15 36 37
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(すみません途中送信してしまった)「(矢を受けて)スタンド使いレクイエム」なんてどうでしょう?わかりにくすぎるか… -- (名無しさん) 2007-10-29 15 37 17
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ジョショの奇妙な冒険 ある日ある人 「仕事無いかな?」 求人情報誌を読みあさるりながらぼやいた あるものにプレッシャーを感じた (ピキーン) 「これだ!」 男は電話片手に 呼び出し中 「あっ!?もしもし求人情報誌み」 「採用」 ガチャ ツー ツー これがジョショの始まりとなった
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時は西暦2010年ッ!といっても世界は何も変わらず…… 依然平和そのものだったッ!! 場所はS市杜王町ッ!! ……より数百キロ離れた都心の街、 Y市必府(ビップ)町。この新たな街で、スタンド使いの奇妙な冒険が始まるのだ――。 我々が今回その奇妙な事件を目の当たりにする街―― 「必府町」は、国際湾岸都市として、昭和の時代からにぎわっている街だ。 しかし歴史は古く、縄文時代の住居跡があり、侍の時代にはペリーの 艦隊が遊びに来た歴史のあった土地だ……。 街のマークはこれ。 ____ / \ /\. / (ー) (ー)\ <「輪切りのやる夫」だお / ⌒(__人__)⌒ \ | |r┬-| | \ `ー'´ / 街の鳥はカモメ。 ~⌒Y⌒ 特産品は海軍カレー。 2010年4月の国勢調査によると、 街の人口は10万人以上だが、必府の街には不気味な数字がある。 2010年つまり今年に入って、行方不明者が81人もいるのだ。 うち50人が少年少女だ……。家出がいるとしても、日本の同等の街の 平均にくらべ、7~8倍という数だ。 しかし「必府町」のこの異常な数字に、今のところ特別な関心をはらう者はだれもいない…………。 2010年も、はや4ヶ月が過ぎた。 去年も今年も世界滅亡の危機などはまったくなく、あの有名なノストラダムスの恐怖の大予言の年、 1999年もすでに11年前になり、あれからリーマンショックやら、不況やら、 いろいろなことがあったが、たいていの人々は晴れ晴れとした気分ではないにしても、 いつも生活しているように春を迎えた。 俺の名前は――(まー……おぼえてもらう必要はないけどな) 川端(カワバタ) 靖成(ヤスナリ) 15歳……。ダチコーからは靖(ジョウ)成(ジョウ)でJOJOって呼ばれてるがな。 俺の場合は……受験の合格とこれからかよう新しい学校への期待と不安などまったくなく、 ただただ「めんどくせー」で頭がいっぱいの3ヶ月だった。 ……最初から最後までめんどくせー女、「佐野 亜希」に出会うまでは……。 「彼」――靖成(JOJO)は、無事何事もなく入学式――高校最初の日を終え、やはり高校も退屈だ……ということを再実感していた。 せっかくだからと、高校の内部をくまなく歩き回ったが、面白いものなど何もない。 しかもおかげで すっかり遅い時間になってしまった。憂鬱である。 突然だが、JOJOは自らが通う高校に、バスで通学している。自宅近くのバス停から、高校近くのバス停まで10分、 高校近くのバス停から高校まで10分の、のべ20分かかる。 この日、JOJOは少し遅い時間ながらもいつもどおり――といってもまだ一日目だが――高校から近くのバス停への道を歩いていた。 (本当に……何にも起こらねェなァア~~~ッ。高校に行ったら少しは喧嘩売られたり…… っていう幻想を抱いていたのがそもそもの間違いだったのか?いくら21世紀になったとはいえ 絶賛大荒れ中なガクセーが居たって俺は全然問題ねーと思うがよォオ~~~~。) と、JOJOは何かとぶつかった。彼は何かにぶつかった瞬間、「しまった」と思った。 彼は何かにぶつかった瞬間、とっさに自分がぶつかったものを見た。「女」だった。 それも、190cmある自分の身長より少なくとも30cm以上は小さいような「小柄な女」…………。 ぶつかった衝撃でカバンの中身をブチ撒け、その長い黒髪を振り乱していた。 「女」という生き物は総じて自分に迷惑が及ぶとギャーギャーわめきたてる生き物だということを、 JOJOは今までの経験から理解してきたし、女のそういうところがJOJOは嫌いだった。 『ならば喚きたてられる原因を作らなければいい』。 一般人には行き着きがたい結論に、JOJOは至っていた。 (この俺の……『奇妙な腕』さえあればな) 女がまさにブッ倒れそうになって傾いているその時! JOJOの腕から炎のような模様がプリントされている『腕』が現れるッ! その『腕』は人間――いや生物では考えられないほどの速度を以って、まだ空中を浮遊している女の手荷物をバッグに突っ込み、 そして女の体勢を元に戻してやる。これまでも何度か考え事をしていて人にぶつかる経験があったJOJOにとって、これは手馴れたものだった。 (まー……その結果JOJOに惚れた女もいるわけなのだが、本人は「ウゼー」としか思っていない) (この俺の『腕』……今年に入ってから急に現れるようになった…………。 何度か試しているうちに分かったが、人間以上の『パワー』と『スピード』、『器用さ』を備えている……便利なモンだぜ。) 「大丈夫か?悪いな、余所見してた。」 JOJOは、もう何かにぶつかった直後とは思えないほど体勢の整った女に声をかけた。 「どこ見て歩いてんだクソアマ」と言わないで、先に謝罪しておく方が波風立たないというのもJOJOは心得ていた。 「あれ……?私……確かにカバンの中身をブチ撒けたと思ったのに……。 そして吹っ飛んで転びそうになったと思ったんだけど…………?」 女はJOJOの言葉にも気づかないほど混乱してる様子だった。 「(耳クソがつまっているのか?)……歩けるか?」 JOJOは若干イラつきを覚えつつ、女に声をかける。 「え?あっ、ゴメン!ビックリしすぎて聞いてなかった……。」 女は申し訳なさそうに答える。 JOJOのこの女への第一印象は、「馬鹿か?コイツ」だった。 しかし、それを露骨に顔に出すのも大人気ない。 「いや……もういい。別に大したことじゃあないしな」 やれやれ、とため息をつくJOJO。この女との会話はこのとき初めて成立したが、 JOJOはそれだけでとてつもない精神的疲労を感じた。 こんな女とツルむと精神が崩壊する。これっきりの付き合いにしよう。 そう思ってJOJOは黙ってバス停への道を再度歩き始めた。 そして、自宅近くのバス停に向かうバスの中。 「ねえねえ、その制服ウチの学校だよね!君って何年生? あ、私は1年なんだけどさ…………あ、名前は『佐野 亜希』。」 ……しかし、世の中とはそううまくできたものではない。 何の因果か、JOJOとこの女は「同じ方面」から通学していた……。 そういうわけで、女は今JOJOの隣の座席に座っている。 「……1年生だ。1年B組……名前は川端 靖成。ダチコーはJOJOって呼ぶ。」 「えッ!ウッソ!私も1年B組!奇遇だねぇ~~っ。 私あなたがいるの全然気づかなかったッ!よろしくね!JOJO!」 「……オーマイ…………」 JOJOは、この世の中には『どうしようもないパワー』が働いていて、 それは自分にとって最悪な形で動いているであろうことを一人悟ろうとしていた。 バスから降りる二人の学生。片方はやつれ、片方はハツラツ。 周りには人気(ひとけ)もなく、少なくとも半径10m内にいる人間はこの二人だけらしかった。 周りは既に夕暮れになりつつある。 と、急に女――亜希の態度が変貌する。こう……妙に「甘ったるい」感じに―― 「……ねえ……JOJO…………?」 しなだれかかってくる。 「……私……ちょっと君に話があるんだけれど……」 先ほどまでの快活な雰囲気などどこへやら、妙に大人げな雰囲気だ。 が、JOJOはもうこの女との会話にいい加減嫌気が差していた。 「……何だ?用件があるなら手短に頼むぜ」 「もう。釣れないなあ。ここだと……ちょっとアレだから、公園に行こうよ。 この時間なら大した人もいないだろーし…………」 コロッと雰囲気を切り替えてむくれる亜希。 JOJOはこのとき、「この女何がしたいんだ?」としか思っていなかった。 知り合ったばっかの男子学生につきまとったり、挙句の果てには公園だ。 何か?野外プレイでもしたくって、その為に後腐れのない相手を探しているのか? その程度しか彼は考えが及ばなかった。しかし、彼はこのあと体験することになる――。 『スタンド使いは引かれ合う』、その絶対的かつ運命的ルールを…………。 「そら、公園についたぜ。早く本題を言え。」 公園についたJOJOは気持ち不機嫌そうに亜希を促す。 「もぉ~そんなにせかさなくったっていいじゃん……。 じゃあ、本題に入るけど…………。」 一瞬、場を静寂が包む。亜希は少しだけ、緊張しているようだった。 JOJOはさっさとしろよためるなよとか考えていた。 「君(●)、スタンド使いだよね(●●●●●●●●●)?」 「――ああ?」 『スタンド使い』。われわれにとっては何よりも聞き覚えのある単語。 しかしJOJOは聞いたこともない単語である。わけも分からず聞き返す。 「とぼけなくってもいいよ?分かってるから……。 バス停の近くで、私とぶつかったとき、君がスタンドを使ったの、目の前で見てたもの。」 亜希は静かに話す。その様子は、今までのスキだらけの少女とは違い、何か殺気のような迫力さえ感じられた。 ……大気が振動しているようである。 「『スタンド』?あの『奇妙な腕』がか?あれは『スタンド』ってものなのか?」 JOJOは混乱する。JOJOがこの『奇妙な腕』に目覚めてから数ヶ月、 一生この『腕』が見える奴は現れないだろうと半ば諦めかけていた。そこに沸いてきたこの少女。 JOJOはいよいよわけが分からなくなってきた。 「うん、そうだよ。『スタンド』。君の精神力が形を持って現れた像(ヴィジョン)。 傍に立ち(Stand by)、立ち向かう(Stand up to)者だから、『スタンド』っていうの。」 「そして、『スタンド』は本体の精神力によって生まれるものだから……当然人それぞれ、千差万別あるんだよ。 例えば君のスタンドは「炎の模様が描かれた腕」……だけど、私の『スタンド』は……」 亜希がそう言った瞬間。大きな地響きとともに亜希の背後に「棒」が現れる。 いや、これはもはや『柱』だ。2本の大きな柱が、亜希の背後に忽然とあらわれた。 「勘違いしてるみたいだけど、『柱』じゃあないよ?私のスタンドは。 もうちょっと顔を上げてみなよ……全体が見えるよ」 亜希に言われたとおり、顔を上げるJOJO。 ……そこには、中世の騎士のような人が……佇んでいた。ただし、全長は3m以上あるわけだが。 頭部には王冠を模した西洋風の兜があり、上半身は鎖が幾重にも巻き付いている。 下半身は布一枚という、ワイルドなスタイル――男性だ。 亜希の直前の発言がフラッシュバックする――『スタンド』は本体の精神力が形をもって現れた像(ヴィジョン)――。 「……お前、女……だよな……?」 「ああーっ!やっぱりそれ言うと思ったッ!私の『スタンド』を見た人はいつもそういうもん!!」 亜希は悔しそうに地団太を踏む。 本来ならここでほほえましい光景だ、と思うのが普通なのだろうが、JOJOはそうは考えなかった。 「……『私の『スタンド』を見た人』?『いつも』?…… スタンド使いってのが複数いることは分かったが、そんなに『スタンド使い』がたくさんいるものなのか?」 「私が知ってるだけで、あと一人いるよ」 「……オーマイ。『スタンド使い』の神秘性が一気になくなったぜ」 やれやれ、というゼスチャーをするJOJO。その様子を見て亜希は苦笑し……次の話を切り出し始めた。 「……それでね、『スタンド』はそれぞれ「特殊能力」を持ってるんだ……。私は『スタンド能力』って呼んでるんだけどね。 例えば「時」を止めたり、物を「治し」たり、「重く」したり。私はそんなスタンドには出会ったことがないけどね…………。」 「『能力』だと?俺のスタンドにはそんなものはないが……。目覚めて数ヶ月だしな。」 「……やっぱり。君『スタンド使い』の存在を知らないみたいだったし、たぶんスタンドに目覚めたばかりだと思ってたんだ。 ……そこで質問なんだけど、君、ど う や っ て ス タ ン ド に 目 覚 め た か、覚 え て る?」 亜希が語気を強める。何か切羽つまったような、そんな緊張感を感じさせる語調だ。 これにはJOJOも少したじろぎ…… 「……どうやっても何も、今年になって、数日したらいつの間にか目覚めてた。 別に何かされたってわけでもねーしな……で、それがどうしたんだ?」 「いや……私……君と違ってある人間に『目覚めさせられた』んだよね だから、君がもし私と同じなら、……私の仲間になってほしかったんだけれど……。」 「『仲間』?それはどういうことだ?」 亜希は心なしか残念そうな面持ちになる。 それに若干の興味を惹かれつつ、JOJOは亜希に質問を繰りだす。 「私を『目覚めさせた』人の正体を探すのっ。 スタンドには固有の能力があることも、スタンドの概念も、教えたのは私を『目覚めさせた』人。 それっきり私は彼と出会うことはないけど……仲間がたくさんいたら、その内会えると思って。」 「会って、何をしようって言うんだ?」 「ううんっ。どうもしない。ただ、『何でスタンド使いを目覚めさせるの?』って、一言聞きたいだけ。 だって、何も分からないままよく分からないものを与えられるって、夢見が悪いじゃない? 誰が、どんな目的で、何を与えているのか、ハッキリさせたいんだよね。」 亜希はそういって微笑む。夕日が彼女の顔を照らす。意外と綺麗だ。 彼女のスタンドが『男』である理由が、よく分かったJOJOだった。 「ちなみに、スタンドにはそれぞれ名前があるの。これも『目覚めさせた』人から教えてもらったんだ。 私も自分でつけたんだよ?」 「へえ、興味がある。何ていうのか言ってみろよ。」 「私のスタンドの名前は……」 ここで、亜希は間を空ける。つくづく上手い話の持ち運び方をする女だとJOJOは思った。 「『グラットニー』。 それが私のスタンドの名前だよ。君は?」 「俺のスタンドの名前か――。」 JOJOはここにきて、少し悩んだ。何せ自分のスタンドはただの『腕』だ。 特徴といってもすごいすばやくパワーもあり、炎の模様がある。それだけだ。 「……名前はまだない。いつか考えよう。」 だから、この時点ではこういう他なかった。 「んじゃ、もう暗いし用がないならまた明日学校でな。」 少々の間が空き、JOJOはそういって亜希に背を向けた。 ……返事はない。そのまま公園の出口へ歩を進め…… 「ちょっとまって!」 後ろから呼び止められる。今度はなんだと思いつつ、亜希のほうを向き、次の言葉を待つ。 亜希はというと、別に思いつめた表情でもなく、何だかお得情報を考え付いたみたいな顔だった。 「JOJO……君さっき「年が明けて数日したらいつの間にか目覚めてた」って言ってたよね? それってもしかしたら、君の近くに強大なスタンド使いが現れて、その影響でスタンドに目覚めたのかも!」 溌剌と、そんなことを話す亜希。その「強大なスタンド使い」がもしかしたら『目覚めさせた』人で、 JOJOの知り合いかもしれない――そんな想像をしているようだった。 そんな亜希を一瞥し、そっけなく踵を返し、歩みを再開する。 「ま、それとなーく探してみるぜ。面倒だからなァア~ッ。」 去り際にJOJOがかけた一言で亜希の顔は明るくなった。 To Be Contenued... 使用させていただいたスタンド No.120 【スタンド名】 グラットニー 【本体】 佐野亜希 【能力】 物体の体積を貰ったり逆に与えたりできる 一覧へ戻る 次へ > 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用、AI学習の使用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
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,ィ , --_、 l`ヽ ムl =rッ<-)=- l }i { l ,ゝァィ'´ =-、 ,ィ l }i ,.ィ 7 マ l .ト、 ´レ.ヘヘ,.ィ ヽ ,.ィ7 ムl .l マ / /. ヘ.{ !.ム l- マ ヘィ >'" .ム l l.マ / > 、‐- _ ヾ、. ヽム ,ノ、¨ \¨ /≧s、 ム,/ .lノ /> ヽ >、 ヘ ヾ、 \ , ` イ, - 、、 ヘ ,ム' ll ,/イ  ̄ ̄ ` 、. ヘ / 7 .\ l、 ヘ_ ∥ .ll / ` 、ム__/ /、 ,ノ、 ノ ヽ. ム ¨ =========.j_,/ ,.ィ ll /、/ `¨マ ', `¨==={.ヽ.ム , ィ.7 ヽ¨ ‐-= _ , ィ"ア ll l } ヽ.', ===ヘ l l,.ィ 彡" マ 、 ` < ̄ =- 、 / / ハ l. } __} ', ===. l /<´____ ヽ. ヽ `< __)  ̄ l l. j .l_ -‐ フ-、` - イ rj / 、 ヽ  ̄¨ =‐- __`、l___ >イ´{ ト, , ィ-、 、__ヘ___ / lイ、 ヽj ヽ、 ` < ≧s 、 / / ヽll ,/ , -イ__ l 彡ヘ ヽ、j ヘ ` 、 ` -- `  ̄ ノ i' , -- 、 ¨¨.l`¨¨¨ , -=、`、 ヘノ.', ヘ>.、 ,' ,.'イ / l---ゝ---l ヘマム j ヽ ヽ ムマl、 / ハ ,ノ______マ___.マ(.、ヘヘリ マム' l `<ム ノ / lJ ヘ マ `' .l.j リ /l リ l ヘ/ ヽ` -- ヽ _ =-‐ ノ ヽ、 _ヽ 彡' ノ.li ` < __ ==イヘli ヘ \リ li l ,' レ 名前:堕辰子(だたつし) 性別:性別不詳 SIREN A・0・記号-S-SIREN.mlt 西暦684年の天武15年に人の世とは異なる別の世界から落ちてきた 神 と呼ばれる存在。 羽生蛇村にある土着宗教の眞魚教(まなきょう)で崇められている「御主」「翼の生えた蛇」で、 眞魚教の聖域「屍人ノ巣」には、堕辰子の首が神体として祀られている。 ゲーム中、羽生蛇村中に鳴り響くサイレンのような音はこの堕辰子の鳴き声である。 また羽生蛇村に流れる赤い水は堕辰子の血液。 人間がこの血液を取り込むと不死の怪物である屍人になってしまう。 かつて現世に落着した際、飢餓状態の羽生蛇村の村人にその身を喰われてしまい、 それが堕辰子を生み出したより上位の存在の怒りに触れ、村が呪われるきっかけになった。 上記も含め、この辺りは『古事記』の黄泉戸喫や、神によって追放された蛭子神の伝説を意識していると考えられる。 堕辰子の血肉を食べて呪われながら、不老不死を手に入れたことで生き延びた八百比沙子は、 長い歳月を生きるうちに精神に異常をきたしてしまい、数十年に一度、呪いを解くための儀式を執り行うようになる。 これは彼女の子孫を堕辰子に捧げることで、自分が食べてしまった堕辰子の血肉を返却するという贖罪だったのだが、 比沙子が一人で勝手にやっているだけのためまったく何の意味もない単なる殺人に過ぎず、 生贄にされる事を嫌った本作ヒロインの神代美耶子によって御神体の首が破壊され、本編の異変が始まってしまう。 その後、比沙子は謎の老婆と共に現れた堕辰子の首を手に入れた事で、美耶子を生贄に儀式を執り行うも、 美耶子が主人公・須田恭也を助けるために彼の血を自分に取り入れ、生贄に適さない状態となっていたため儀式は失敗。 不完全なまま覚醒して暴れまわる堕辰子は、他の生存者の活躍によって日光を浴びせられたことで瀕死の状態に陥ってしまい、 比沙子が自身に与えられた不死の力を捧げたことで、異界"いんふぇるの"にて堕辰子は完全復活を遂げる。 しかしその前に美耶子との「全てを終わらせる」約束を果たさんとする須田恭也が現れ、最後の戦いが始まるのであった。 須田恭也との"いんふぇるの"での最終決戦においては、周囲に溶け込むステルス能力で奇襲してくる。 この能力を破るには須田恭也の守護霊となった美耶子の協力を得て、堕辰子の姿を幻視しなくてはならない。 また使用者の命と引換えに不死を滅ぼす神器・宇理炎の炎でダメージを与えられるが、 完全に滅ぼすには聖獣「木る伝」を宿した宝刀・焔薙でトドメを刺す必要がある。 最期は不死となった須田恭也に宇理炎で焼かれた上、焔薙で首を切断されたことで滅ぼされたが、 この時に切断された首が、不老不死を手放して老化した八尾比沙子と共に異界の奈落に落ちていった事で、 数十時間前の八尾比沙子の元に届いて、彼女の手に再び堕辰子の首が渡るというある種のループが確定した。 そして須田恭也も全ての屍人を滅ぼすために村に留まり、異界を渡り歩く「異界ジェノサイダー」に成り果てたが、 彼が屍人を殺戮する姿が「一人の殺人鬼が他の村人を皆殺しにして村を滅ぼした」という都市伝説として伝わり、 須田恭也が興味を持って羽生蛇村を訪れるきっかけとなるという、やはり此方でもループが完成してしまうのであった。 モチーフとされているのはタツノオトシゴ。 「SIREN2」の屍霊の本体である堕慧児も「おとしご」と読み、 「SIREN2」のラスボスの母胎も含め全ては闇那其と呼ばれる存在から生まれたという。 日光の光に曝されると肌が焼かれるようで、これも続編の「SIREN2」の闇霊の弱点と共通している。 また宇理炎や聖獣・木る伝をもたらした存在については不明であり、何らかの敵対する〈神〉がいる可能性が示唆されている。 堕辰子や母胎によって開かれる異界は、その眷属たちにとっての楽園だが、常人にとってはおぞましい地獄にしか見えず、 比沙子はいつか自分も楽園に赴くために異界を開き、堕辰子に生贄を捧げ、また異界を閉じるという事を繰り返していたが、 27年前にも先代の神代美耶子が脱走したことで儀式は失敗し、本編同様に異界が現世へ溢れ出すという大災厄が発生している。 本作の羽生蛇村で時間の流れが歪んでいるのは、現代と27年前、二つの時間軸の羽生蛇村が同時に異界に飲まれているため。 ただ明確に現世を侵略する意図のあった『SIREN2』の母胎と異なり、堕辰子の思惑については不明。 というより異界を開いているのは比沙子で、赤い水によって屍人が生まれているのは儀式失敗の影響であるため、 この世のものとは相容れない存在だが、「原因」でこそあれ「元凶」ではないというのが、『SIREN』における堕辰子である。 + 屍人について 堕辰子の血である赤い水を取り込むと、その眷属である不死の怪物・屍人に成り果ててしまい、堕辰子の鳴き声に誘われて異界へと赴く。 そして数時間後に再び堕辰子の鳴き声が響く頃、より異形化した状態で現世に帰還し、これを繰り返すことで完全な異界の住人となる。 逆に堕辰子の肉を食した比沙子と子孫である神代美耶子は、呪いによって神に近づく事を禁じられ、屍人にはならない。 そのかわりに精神のみが不滅の存在となっており、たとえ肉体を滅ぼされても永遠に精神のみで生き続けるはめになってしまう。 だが堕辰子の血と比沙子・美耶子の血、その両方を取り込むことで、肉体と精神の両方が不滅の存在となる事ができる。 美耶子の血をもらった須田恭也と、彼を通してその血を得た本編PCの幾人かは、これによって完全な不死を得ている。 出演作wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 AAが5枚確認されている。どのAAも頭~尾までは入っている。翼は切れているものが3枚。 原作通りの神やそのクリーチャー的デザインから怪獣やモンスター辺りの起用が望ましい。 思い切って宇宙生物にしてもいい。
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須田 恭也 (Kyoya SuDa) (年齢:16歳) 前作の主人公。 職業は中野坂上高等学校の学生であったが、今は異界ジェノサイダーである。 ■本編■ 前作で堕辰子の首を落とし、羽生蛇村にはびこる全ての屍人を狩猟用狙撃銃と焔薙と宇理炎を用い殲滅し、少しの間羽生蛇村をブラブラしたあと美耶子との約束を果たすため、夜見島へ召喚される。 ●33:33:33『殲滅』 須田恭也のシナリオを実際にプレイするには、とある条件を満たさなければならない。 しかし非常に簡単な条件なので、誰でもプレイできるだろう。 内容はというと、焔薙を手にした恭也を操作し、闇霊と闇人をただひたすらに殺し続けるというもの。 前作で牧野(宮田)が発動した「煉獄の炎」がほとんど自由に発動できるほか、「鉄の火」という新技も発動可能である。 演出は派手だが、たいした威力はなく闇人を一撃で倒すには至らない。 闇霊や闇人を倒すとスコアが追加され、終了条件達成時のスコアを競う。 ちなみに、恭也には生命の概念がないので終了条件未遂も当然ありえない。 よって時間の許す限り好きなように戦うことができる。 ●SDKのその後 詳しい事は不明であるが、永遠に異界で化け物を殲滅し続ける事だろう。 今も、異界の何処かで「THE BUSTER」が流れ続けている・・・・
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未作成。 素敵なスタンド持ち達(仮)とは・・・ 条件 リスト リスト リスト を満たすスタンド持ちのこと。 男性陣 (スタンドのアルファベット順) リスト 女性陣 (スタンドのアルファベット順) リスト リスト リスト
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全18種類。ゲーム冒頭の性格診断に沿って与えられる。 近・中・遠 3種類の「距離」と パワー・スピード・操作・特殊・補助・群体 6種類の「タイプ」で分類される。 ステータスは、それぞれ記載した値に以下の補正が加えられる。 スタンド診断ボーナスで HP・SP・破壊力・持続力に+x (詳細は性格診断のフローチャート参照)。 初期装備「学生服」で 持続力+4 。 性別「男性」なら 破壊力と持続力が+3 。状態異常 よろめき・警戒・吹っ飛び・動けない に5%耐性。 性別「女性」なら 精神力とスピードが+3 。状態異常 魅了 に100%耐性。 体型が「太め」の場合 HPとSPが+10 。行動中にランダムで状態異常「空腹」になり、食糧や飲み物を勝手に消費する。 パワー型:破壊力に秀でたタイプ。戦闘向きだが、攻撃技以外は覚えず燃費が悪い。 レッド・ガーランド:近距離パワータイプ。赤い鎧の闘士のような人型スタンド。 ハウリン・ウルフ:中距離パワータイプ。衝撃波や風を操る狼型スタンド。 オーシャン・ブルー:遠距離パワータイプ。体液にパワーを与えて撃ち出す亜人型スタンド。 スピード型:スピードに優れたタイプ。先制しやすく、広範囲攻撃が豊富で高命中。欠点は防御力の低さ。 ザ・ジョイキラー:近距離スピードタイプ。毒手斧を持った人型スタンド。 ソニック・ユース:中距離スピードタイプ。音を操るギタリスト風の人型スタンド。 ワイルド・ハーツ:遠距離スピードタイプ。素早く動く大きな獣人型スタンド。 操作型:物質や力を操作できるタイプ。特殊な能力を扱えるが、破壊力が低く戦闘向きではない。 ディープ・パープル:近距離操作タイプ。気体を自在に操る煙型スタンド。 ピクシーズ:中距離操作タイプ。小さな物や生き物に侵入し操作する樹木型スタンド。 ミラクルズ:遠距離操作タイプ。他人の意識を操作する事ができるスタンド。 特殊型:変化や変質に特化したタイプ。直接ではなく、スタンド能力で戦う。欠点はバランスが悪く状態異常に弱いこと。 ナパーム・デス:近距離特殊タイプ。『爆』の文字をナパーム弾に変えるペン型スタンド。 カーペンターズ:中距離特殊タイプ。スタンド工具で物体を作り変える亜人型スタンド。 クイック・シルバー:遠距離特殊タイプ。金属や鉱物を破壊エネルギーに変えて放つ砲台型スタンド。 補助型:味方の補助や回復に特化したタイプ。攻撃手段と威力に乏しいのが短所。 カーディガンズ:近距離補助タイプ。傷の治療ができるナース型スタンド。 キャラバン:中距離補助タイプ。アイテムを作り出せる商人型スタンド。 Mr.BIG:遠距離補助タイプ。特殊弾丸を放つ大きなライフル銃型スタンド。 群体型:複数のスタンド像を持つタイプ。主人公専用。用途は多彩で攻撃・補助など手広くこなせるが、出力不足で器用貧乏。 スペシャルズ:近距離群体タイプ。6人の覆面黒服SP型スタンド。 ファラオ・サンダース:中距離群体タイプ。雷で出来た30体のエジプト従者型スタンド。 アダム・アント:遠距離群体タイプ。1000匹の小さな虫型群体スタンド。 どのスタンドも、最終的に「切り札」と呼べるような大技を覚える。 大ダメージを与える技、自身の能力を大幅に上昇させる技、味方を大幅強化する技、 敵に膨大な状態異常を引き起こす技など… その内容は様々だが、覚えればあらゆる強敵にも立ち向かえるだろう。 +隠し要素※エンディング後閲覧推奨 ツェペリ家の血筋である可能性が示唆されており、本による波紋の習得も可能。 本による習得 名称 消費SP 習得レベル 効果 波紋疾走 8 - 単体に物理・太陽属性ダメージ(近)+波紋 波紋カッター 10 - 単体に物理・太陽属性ダメージ(中)+波紋 山吹色の波紋疾走 12 - 全体に物理・太陽属性ダメージ(近)+波紋 青緑波紋疾走 7 - 単体に物理・水・太陽属性ダメージ(遠)+波紋 銀色の波紋疾走 15 - 単体に防御無視の物理・太陽属性ダメージ(近)+波紋 稲妻空烈刃 6 - 単体に防御無視の物理・太陽属性ダメージ(近)+よろめき・波紋 やや命中率が悪い(70%) 稲妻十字空烈刃 15 - 単体に防御無視の物理・太陽属性ダメージ(近)+よろめき・警戒・波紋 少し命中率が悪い(85%) 波紋の呼吸 6 - 自分のHPを60回復+毒・波紋・呼吸困難・油断・腹痛治癒 正負の波紋疾走 10 - 味方のHP10回復+毒・プッツン・混乱・睡眠・束縛・麻痺・波紋・感電・呼吸困難・肉の芽治癒 緋色の波紋疾走 10 - 単体に物理・炎・太陽属性ダメージ(近)+波紋 地裂波紋震動 20 - 敵全体に大地・太陽属性ダメージ+よろめき・波紋 空裂波紋疾風 12 - 敵全体に風・太陽属性ダメージ+吹っ飛び・波紋 大声で怒鳴る 0 - 味方全体のプッツン・混乱・睡眠・警戒・見落とす・油断を回復(基本成功率50%) 笑う 0 - 敵全体にプッツン(基本成功率30%) 挑発 1 - 敵単体にプッツン(基本成功率50%) 不敵な笑み 4 - 敵全体に警戒(基本成功率70%) 土下座 5 - 敵単体に警戒・手加減・油断(基本成功率80%) 泣く 1 - 敵全体に油断・手加減(基本成功率40%) ハッタリ 3 - 敵全体に警戒(基本成功率50%) HP-UP-YP 0 ※1 敵全体に油断・警戒・プッツン(基本成功率50%) レッグショット 16 ※2 敵単体に物理ダメージ(遠)スピード低下+よろめき アームショット 16 ※2 敵単体に物理ダメージ(遠)破壊力低下+警戒 ピンポイントショット 16 ※2 敵単体に防御無視の物理ダメージ(遠) ヘッドショット 23 ※2 敵単体に物理ダメージ(遠)+即死 ※1 習得可能スタンドはハウリン・ウルフ、オーシャン・ブルー、ザ・ジョイキラー、ソニック・ユース、ディープ・パープル、ピクシーズ、カーディガンズ、キャラバン、Mr.BIG、ファラオ・サンダース、クイック・シルバー ※2 習得可能スタンドはオーシャン・ブルー、Mr.BIGのみ 尚、公式ページの主人公スタンドの紹介ページのURL、18-standの 末尾に2を付け加えると・・・ クレイジー・ダイヤモンド 本体:東方仗助 近距離パワータイプ。ver2.0より特定の条件を満たすことで選択できる。第四部の主人公。 触れた物を破壊もしくは怪我する前の状態に戻す能力。 精密さや射程ではスタプラに劣るが、瞬間的なパワーはスタプラを凌駕するほど。 コメント 利便性のため、「スタンドデータ」を「主人公スタンド」「仲間データ」に分割しました。分割前のコメント履歴は「仲間データ」のページにあります。 - 名無しさん (2018-11-01 10 35 05) 恥パで群体型は心に空洞を抱えた本体が多いって言われてたけど、当然ながらこの三種にはあまり当てはまらんな - 名無しさん (2020-08-01 04 07 39) 恥パにおける群体型に近い本体はミラクルズとかかな - 名無しさん (2020-08-06 13 54 28) HPUPYPはクイックシルバーも覚えました - 名無しさん (2021-08-06 20 14 15) 名前
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【38口径短銃】 石川清隆に支給。 城聖大学の講師、竹内多聞が故郷である羽生蛇村を教え子の安野依子と共に訪れる際、 携行していた小型リボルバー拳銃。どのような経路で入手したのかは謎。 ゲーム中においては、後にこの拳銃は別の人物の手に渡る事に。 【焔薙】 リック・ゼラルスに支給。 羽生蛇村の旧家、神代家に代々伝わる家宝。「ほむらなぎ」と読む。 同村の秘祭を行う祭儀場である眞魚岩から採取した隕鉄を精錬して鍛えられた刀。 鍔の部分には同村独自の信仰の証である「マナ字架」が透かし彫りにされている。 ゲーム本編では最終戦の時に入手及び使用可能になる。 【ネイルハンマー】 曽良に支給。 釘抜きにも使える金槌。 ゲーム本編において打撃武器屈指の威力を誇り、使用者である宮田司郎は、 白衣姿から「撲殺天使宮田」の異名を持つ。 【火掻き棒】 神田修次に支給。 火の周り具合を調節するのに使う長い金属製の細い棒。 ゲーム中においては主人公・須田恭也がかなり終盤まで主力武器にしていた。 もっと他に武器になりそうな物があるような気がするが。 【鉄パイプ】 春巻龍に支給。 何の変哲も無い鉄パイプ。リーチと威力が平均的で使い勝手は良い。 ゲーム中においては竹内多聞が使用する。 【二十二年式村田銃】 ヴォルフに支給。 羽生蛇村の老猟師、志村晃が狩猟で使用していた旧式の猟銃。 性能は新式には劣るが、装弾数が8発もあるのが特徴。 【二十六年式拳銃】 ルミーア・ホワイトに支給。 旧式の中折れ式リボルバー拳銃。 ゲーム中においては羽生蛇村にテレビ番組の撮影で訪れた元アイドルのリポーター・美浜奈保子が使用する。 現実の二十六年式拳銃は命中精度が悪いとの事だが……。 【百円ライター】 中村アヤに支給。 燃料が切れたら廃棄する方式の簡易ライター。 ゲーム中においては「ライター」と表記され、羽生蛇村小学校折部分校教諭・高遠玲子が、 屍人の手から教え子・四方田春海を救うのに使った。 【狩猟用狙撃銃】 聖徳太子に支給。 狩猟用として広く普及しているボルトアクション式狙撃銃。 ゲーム中においては主人公・須田恭也が終盤に入手し使用する。